外来診療(検査)
一般的な内科疾患の診察・治療に加え、外傷・打撲・骨折等の外科系緊急疾患の治療も行っております。 院長が元来、消化器外科専門医の為に特に消化器系疾患には力を入れており、 胃・大腸・肝臓・胆のう・膵臓、更には、肛門疾患(痔核・下血等)まで多岐にわたり診療・検査・治療を行っております。 循環器系、脳神経系疾患は緊急の場合が多い為に適切な初期診断を行い、必要に応じて各専門医へ紹介を行っております。令和7年度も新型コロナ各種検査(PCR、抗原検査、抗体検査)、発熱外来共に継続しております。
採血(血球検査・生化学検査・腫瘍マーカー・各種ホルモン値測定等)、 レントゲン撮影、超音波検査(腹部・頸部・甲状腺・乳腺)、血管年齢、骨密度測定、他各種検査を行っております。 胃・大腸内視鏡検査に関しては、患者様に苦痛を与えないように軽い全身麻酔を使い快適に検査を終える方法を取っております。 内視鏡検査(胃・大腸)は、基本的には予約制ですが、胃カメラは受診当日に可能な場合もございますのでスタッフにお気軽にお尋ねください。(土曜日午前、午後も予約制で胃カメラ行っております。)
<診療報酬に関する院内掲示について>
令和6年6月診療報酬改定に基づき、施設基準等で定められている保険医療機関の書面掲示事項について記載致します。
★各種指定★
保険医療機関(健康保険法第63条第3項第1号)、結核指定医療機関、生活保護法、中国残留邦人等支援法
被爆者一般疾病医療機関、指定小児慢性特定疾病医療機関、難病指定医療機関、労災保険及び身体障碍者福祉法、在宅療養支援診療所(支援診2)
★各種加算★
◎医療情報取得加算
当院はオンライン資格確認を行う体制を有し、質の高い診療を実地する為の十分な情報を取得・活用して診療を行っております。正確な情報を取得・活用する為にマイナ保険証の利用に御協力お願い致します。
◎時間外対応加算1
当院を受診している患者様からの電話等による問合せに対して24時間対応出来る体制を取っております。診療時間外の問い合わせに関しては院長携帯に転送し病態に応じて専門医療機関へ紹介させて頂きます。尚、再診料を算定する患者様が対象の為に時間内受診をされた患者様も算定対象となります。
◎明細書発行体制等加算
当院では個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無償で発行しております。明細書の発行を希望されない患者様は受付でその旨をお申し出ください。
◎一般名処方加算
当院では一般名(成分名)で処方しております。この事で薬局において銘柄によらず調剤出来て柔軟に対応する事が可能となっております。
◎機能強化加算
当院では「かかりつけ医」機能を有する診療所として、下記の取り組みを行っております。
他の医療機関の受診状況、薬の処方内容を把握した上で服薬管理を行い、健康管理に関する御相談も承ります。更に必要に応じて専門医師や専門医療機関を御紹介させて頂きます。
◎外来感染対策向上加算
当院は感染管理者で有る院長を中心に、職員全員で院内感染対策を推進しています。院内感染対策の基本的な考え方、関連知識の習得目的で年2回程度の研修会を行っております。感染性の高い疾患(インフルエンザ、新型コロナ感染症等)が疑われた場合は、発熱外来として院外テント(敷地内)、院内感染室(ヘパフィルター設置)を用いて一般診療者と分けて診察を行っております。抗菌剤使用に関しては厚生省ガイダンスに順じて行い、院内感染マニュアルを作成して従業者全員が周知し院内感染対策を推進しております。
同時に基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け院内感染対策の向上に努めております。
◎医療DX推進体制整備加算
当院では医療DXを推進して質の高い医療を提供出来る様に体制を整備しております。(オンライン資格確認システム等により取得した医療情報を活用して診療を行うほか、マイナ保険証を促進する等)今後は電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスを導入し実施して行く予定です。
◎がん性疼痛緩和指導管理料
当院では、がん治療を受けておられる患者様の様々な辛い症状に対する緩和ケア診察を行っております。
体の症状(痛み、呼吸苦、倦怠感、吐き気、痺れ、下痢や便秘)、心の症状(不安、不眠、イライラ)に付いての御相談は随時受けておりますので当院スタッフに御相談下さい。
◎在宅療養支援診療所(支援診2)
在宅で療養する患者様を対象に、緊急時の連絡体制及び24時間往診、訪問看護が出来る体制等を確保しております。緊急時ならびに必要時には入院加療が可能な高度医療機関へ紹介出来る体制を整えております。
更年期外来(プラセンタ注射、にんにく注射、ED及びAGA治療等)
<プラセンタ注射>
胎盤から抽出される成長因子、アミノ酸、ビタミン、ミネラル等を含んだ精製エキスであり、ホルモンバランスや自律神経を整え更年期障害治療に絶大な効果が有ります。近年では抗アレルギー作用、活性酸素除去、免疫力向上等の効果も確認され疲労回復、体質改善、アンチエイジング等にも幅広く使われています。
種類)
★メルスモン★
自律神経調節作用や内分泌調整作用により、のぼせ、ほてり(ホットフラッシュ)、イライラと言った更年期症状の緩和が非常に期待されます。
★ラエンネック★
メルスモンと同様の効果も有りますが、肝機能障害の治療薬として開発された経緯が有り、肝細胞増殖因子の活性化を促す事で肝機能改善効果がより強く期待出来ます。
保険適応条件)
メルスモンは更年期障害(女性限定、45才~59才)、乳汁分泌不全のみ。例外として45才以下でも採血結果で女性ホルモン低値(エストロゲン、プロゲステロン)、卵巣欠落症状が有る場合等は保険適応になる事が有ります。ラエンネックは男女共に使用可能ですが、慢性肝疾患に伴う肝機能障害のみが適応病名です。尚、保険診療の場合、自費接種とは異なり1回使用量及び使用期間の制限(1回接種量は自費接種時の半量、接種期間はおおよそ半年が限界)が有ります。プラセンタ注射の効果には個人差が有りますので、十分な効果を得たい場合は自費診療での継続接種をお勧め致します。
接種方法及び料金:自費)
メルスモン、ラエンネック共に最初の1ヶ月は週2回(1回2アンプル皮下注)、2ヶ月目以降は週1~2回(1回1アンプル皮下注)で接種を行い、効果発現の状態を見ながら医師と相談のうえ接種期間を決定致します。
料金はメルスモン、ラエンネック共に1アンプル1000円+税(1100円)となります。
初診時は薬剤費に加え諸費用(初診料、接種料等)が掛かりますが、それ以降は薬剤費のみで再診料・接種料は不要です。
注意点)
プラセンタ注射の副作用は現時点、甚大な物は報告されておりません。しかし接種部位の疼痛、発赤、かゆみ等の可能性は有りますが頻度は低いので心配無いと思われます。唯一の問題は人間胎盤由来の生物製剤の為に厚生省からの指針で「注射された人は今後一切献血は出来ない」と言う点です。接種した人に危篤な問題が生じる言うよりはプリオン(悪性タンパク質)の感染拡大を防ぐといった意味合いが強い様です。
その他、分からない事が有る場合は医師又は当院職員に御相談頂けると幸いです。
<にんにく注射>
いわゆるビタミン注射と言われている物で、ビタミンB1には疲労物質(乳酸)の代謝促進効果が有り、新陳代謝が改善され血行も良くなり疲労回復、倦怠感改善、肩こりや肌荒れ解消効果も期待されます。当院ではビタミンB1(アリナミンF)の単剤では無く、ビタミンB6及びB12、更にはブドウ糖液も混ぜた「マルチにんにく注射」と言った形で接種(静脈注射)致します。
料金)
自費診療のみで、1回2000円+税(2200円)となります。
初診時は薬剤費に加え諸費用(初診料、接種料等)が掛かりますが、それ以降は薬剤費のみで再診料・接種料は不要です。
<AGA(男性型脱毛症)治療>
生活習慣の乱れ(ストレス、不眠、偏った食事や過度の飲酒)や男性ホルモンの変化等より進行する脱毛症で、放置する事に悪化を来します。生活習慣の改善を図る事に加え、内服薬を使う事により進行を遅らせたり改善効果が見られます。(対象年齢は20才以上)
内服薬の種類)
ザガーロカプセル(1カプセル0.1mg)、フィナステリド(1錠0.2mg)
両剤共にAGA治療に使用されますが、作用機序、有効成分に違いが有ります。ザガーロはフィナステリドに比べ強い発毛効果が期待されますが、その分副作用(肝機能障害、性機能障害等)が強い傾向に有ります。効果発現は2剤共に内服後3ケ月程度から始まり、明らかな治療効果を期待する場合は最低でも6ヶ月間以上の内服継続を必要とします。
料金)
自費診療のみで、ザガーロカプセル 1月分10000円+税(11000円)、フィナステリド錠 1月分5000円+税
(5500円)となります。
初診時は薬剤費に加え諸費用(初診料等)が掛かりますが、それ以降は薬剤費のみで再診料は不要です。
注意点)
2剤共に内服中に限り献血、輸血は出来ません。理由は薬剤有効成分が若年者や母体(胎児)に輸血された場合、生殖器発育に障害を来す可能性が有る為です。献血、輸血を希望される場合は最低でも2剤共に3ケ月の休薬期間が必要となります。
<ED(勃起不全症)治療>
加齢、精神的ストレス等の種々な理由で、性交渉が困難となる状態です。生活環境を変える事やストレス発散を行った場合でも状態変化が望めない場合、内服により改善が期待されます。
内服薬の種類)
バイアグラ錠(50mg)、シアリス錠(10mg)
両剤共にED治療に使用されますが、効果発現時間及び継続時間に違いが有ります。効果発現時間はバイアグラ錠が内服後30~40分程度、シアリス錠が60分程度。効果継続時間はバイアグラ錠が5~6時間、シアリス錠が最大36時間程度となります。また飲食の影響を受け難いのはシアリス錠です。(対象年齢は20才以上)
料金)
自費診療のみで、2剤共に1錠1500円+税(1650円)で1錠単位での購入可能です。
初診時は薬剤費に加え諸費用(初診料等)が掛かりますが、それ以降は薬剤費のみで再診料は不要です。
注意点)
高血圧、虚血性心疾患、腎機能障害が有る方には処方要注意の為に、事前問診で前記疾患が疑われた場合は保険診療扱いで採血、心電図、胸部レントゲン等が必要となり、その結果を見て処方の可否(2剤共に)を医師が決定致します。検査を拒否された場合は処方不可となりますので御了承下さい。
<血中ホルモン値測定及び内服加療>
更年期障害(男性、女性共に)を疑うも、血中ホルモン値(男性、女性ホルモン)が気になる方に保険診療にて測定を致します。その結果を見て、漢方薬を含めた内服薬にて加療致します。御希望が有れば、婦人科や泌尿器科等の専門医に紹介致します。
測定項目)
男性ホルモン(テストステロン)、女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)
料金)
各個人の保険種類、負担割合にて変化します。
更年期障害に関わる、プラセンタ注射、にんにく注射、ED及びAGA治療、ホルモン値測定に関して相談や質問が有る場合は、医師及び当院スタッフへお気軽にお問合せ下さい。
健康診断
一般健診・特定健診・後期高齢者健診・雇用時健診など各種健診が可能です。個人検診に関しては、検査内容の御相談も承ります。その他、被爆者検診、被爆2世検診も行っております。
予防接種
インフルエンザワクチン・肺炎球菌ワクチン・新型コロナウイルスワクチン・帯状疱疹ワクチン接種を承っております。
往診・訪問診療(在宅医療)
「医療機関に行きたいけど足腰が悪くて行けない」「体調が悪くて外に出る事もつらい」 等の患者様の為にご自宅まで医師が伺う「往診」を行っております。
更に、
「病院で治療を受けて退院することが出来たけど、自宅療養は心配だし、定期通院も困難」 「入院しないとダメなんだけれど、出来るところまで自宅での療養をしたい」 「施設に入りたいけれど、入ったら医療を受けることが出来るのか心配」 等の患者様の為に医師が定期的に自宅・施設に伺う「訪問診療」も行っております。
更に、
「病院で治療を受けて退院することが出来たけど、自宅療養は心配だし、定期通院も困難」 「入院しないとダメなんだけれど、出来るところまで自宅での療養をしたい」 「施設に入りたいけれど、入ったら医療を受けることが出来るのか心配」 等の患者様の為に医師が定期的に自宅・施設に伺う「訪問診療」も行っております。
訪問看護ステーション、バックアップ病院とも連携し、 急変時も24時間対応できる体制を整えておりますので安心してご利用頂けます。 その他、がん終末期医療や神経難病疾患医療も行っております。
※往診・訪問診療を開始するにあたっては、必要書類や確認事項等がございます。 ご希望される患者様、ご家族の方は、スタッフにお尋ねください。
※往診・訪問診療を開始するにあたっては、必要書類や確認事項等がございます。 ご希望される患者様、ご家族の方は、スタッフにお尋ねください。



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